登録者一覧<詳細画面>

三重県SDGs推進パートナーの皆さんをご紹介します。
表示順は登録時期ごとに五十音順です。

・事業概要
・SDGsに関する経営方針・目指す姿と目標時期
・重点的な取組と対応する3側面(経済・社会・環境)

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団体名 鈴鹿シードリング協同組合
所在地 鈴鹿市
業種 農業、林業
事業概要 事業協同組合 組合員の取り扱う山林用種苗の共同販売、コンテナ苗の生産資材の共同購入、散水機等の機械設備の共同利用等。 生産技術の向上や最新情報の収集のための、研修会や講演会への参加、先進地視察。
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ホームページA  
経営方針・目指す姿(内容) ・三重県は全国1位のタマリュウの産地であり、地域の特産品としてのタマリュウの環境負荷を減らすため、紙ポットや生分解性の不織布を使用した栽培方法を推進します。この方法により、従来のポリポットとPPトレイの廃棄物を大幅に削減し、持続可能なビジネスモデルの確立を目指します。・環境に配慮した栽培方法を導入することで、作業者の負担を軽減して、地域社会との協力を強化し、ネット袋を利用することで、作業効率の向上、廃棄物の管理と削減を目指します。・栽培方法の特許申請と商標登録を進めることで、タマリュウのブランド価値を高め、国内外の市場での競争力を強化し、分解性ポットの栽培方法の確立と経営コストの削減を図り、経済的成長の実現を目指します。
重点的な取組1(3側面) |環境_
重点的な取組1(内容) 「GGZ?コンテナ」でのタマリュウの栽培において、環境にやさしい分解性ポットを導入し、脱プラスチックの活動に貢献する。
重点的な取組2(3側面) |社会_
重点的な取組2(内容) 現場での定植作業時間が削減され、作業効率が向上する。
重点的な取組3(3側面) |経済_
重点的な取組3(内容) 企業との協力体制を構築し、環境負荷を減らしたい企業への販売を進め、ネット袋の返送を容易にすることで、循環型社会の実現を目指す。
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