三重県SDGs推進パートナーに登録された皆さんをご紹介します。
表示順は、五十音順です。
第1期登録(2021年11月〜12月申請分) 242者
・事業概要
・SDGsに関する経営方針・目指す姿と目標時期
・重点的な取組と対応する3側面(経済・社会・環境)
については、「詳細」をクリックするとご覧いただけます。
団体名 | 国立大学法人三重大学 |
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所在地 | 津市 |
業種 | 教育、学習支援業 |
事業概要 | 国立大学法人法に基づき、大学の教育研究に対する国民の要請にこたえるとともに、我が国の高等教育及び学術研究の水準の向上と均衡ある発展を図るため、次の教育研究を業務として行う。 ・学生に対し、修学、進路選択及び健康等に関する相談・援助を行う。 ・委託・共同研究の実施、連携による教育研究活動を行う。 ・学生以外の者に対する学習の機会を提供する。 ・研究の成果を普及し、その活用を促進する。 ・産業競争力強化法の規定による人的及び技術的援助を行う。 |
ホームページ@ | HP@ |
ホームページA | HPA |
経営方針・目指す姿(目標時期) | 3年後 |
経営方針・目指す姿(内容) | 2021年4月に環境・SDGs方針を伊藤学長が公表し、方針の中に「すべての構成員がSDGs(持続可能な開発目標)の趣旨を理解し、環境先進大学としての取り組みをさらに強化し、環境・SDGsのプラットフォーム機能を築き上げ、カーボン・ニュートラル社会の形成などに向けた環境の諸課題を地域と共に探究し、新しいコミュニティづくりの一翼を担う地域共創大学として、持続可能な社会の構築に寄与します。この環境・SDGs方針を達成するために、SDGsの17のゴールの達成に資する環境マネジメントシステムを確立、実施、維持し、向上に努め、環境関連法令等の要求事項を遵守することにより、自らの教育・研究・社会貢献及び業務運営の能力を活かし、さらに発展的な環境・SDGsの取り組みを進める決意を表します。」と方針を示している。なお、学長の任期が2026年度までのため、3年後とした経営方針である。 |
重点的な取組1(3側面) | 経済 | 社会 | 環境 |
重点的な取組1(内容) | 環境とSDGsの知見と行動力を兼ね備え、持続可能な社会の担い手となる学生を輩出するための教育を実施する。 |
重点的な取組2(3側面) | 経済 | 社会 | 環境 |
重点的な取組2(内容) | 環境問題の解決とSDGsの達成に向け、産官学民との分野横断的なパートナーシップと文理融合を成す研究力向上を加速させる。 |
重点的な取組3(3側面) | 社会 | 環境 |
重点的な取組3(内容) | すべての教職員と学生が、カーボン・ニュートラルや資源の有効活用およびSDGsの取り組みなど、事業に関わる環境保全・SDGsの推進に努める。 |
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