三重県SDGs推進パートナー(第2期)<詳細画面>

三重県SDGs推進パートナーに登録された皆さんをご紹介します。
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第2期登録(2022年1月〜3月申請分)268者


・事業概要
・SDGsに関する経営方針・目指す姿と目標時期
・重点的な取組と対応する3側面(経済・社会・環境)

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三重県SDGs推進パートナー(第2期)内の1件のデータの詳細表示
団体名 鳥羽市立鳥羽小学校
所在地 鳥羽市
業種 教育、学習支援業
事業概要 鳥羽市内にある公立小学校。生活科・総合的な学習の時間を「鳥羽っ子学習」と名づけ、SDGsの達成に取り組んでいる。SDGsの達成は地域に目を向け、地域の課題の達成に取り組むことが第一歩であると考え、地域の方々とつながり、体験学習を中心に課題解決学習を推進している。
ホームページ@  
ホームページA  
経営方針・目指す姿(目標時期) 2030年
経営方針・目指す姿(内容) 「ふるさと・鳥羽」とつながり、住み続けられるまちづくりに取り組む力をもつ子を育む。2030年に向け、児童に以下の3つの力を育てる手立てを追求していく。@課題設定力(新たな価値を創造するために必要な課題を見い出す力)、Aコミュニケーション力(他社と相互理解し協働して解決するために考えを深めあう力)、B学び続ける力(課題を解決するために必要な知識やスキルは何か、誰と協働してどのような方法で解決できるか探求する力)
重点的な取組1(3側面) |社会|環境|
重点的な取組1(内容) ・地域と連携し、協働しながら体験的に学ぶ。そこから設定した地域の課題について、地域とともに解決を図る。 ・自分や自然→自分の町の良さ→命を守る取 組→鳥羽の海→鳥羽の町の未来と系統的に 自らの学びを広げていく。 ・コミュニティスクールを推進し、児童地域との連携の強化を図る。
重点的な取組2(3側面) |経済|
重点的な取組2(内容) ・社会科の学習において、地域の商店やスーパーなどの小売店について見学を交えて学ぶ。 ・5年生において農業・漁業・工業などの産業について見学を交えて学びを深める。
重点的な取組3(3側面)  
重点的な取組3(内容)  
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