三重県SDGs推進パートナー(第2期)<詳細画面>

三重県SDGs推進パートナーに登録された皆さんをご紹介します。
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第2期登録(2022年1月〜3月申請分)268者


・事業概要
・SDGsに関する経営方針・目指す姿と目標時期
・重点的な取組と対応する3側面(経済・社会・環境)

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三重県SDGs推進パートナー(第2期)内の1件のデータの詳細表示
団体名 農事組合法人 三重伊賀里山整備活用組合
所在地 名張市
業種 複合サービス事業
事業概要 六次産業化を軸とした地元連携、農福連携での地域活性化遊休耕作地を利用した果樹園等の観光施設運営グリーンツーリズム活動による自然体験、学習の場を展開里山文化の伝承と環境整備による次代への継承
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ホームページA  
経営方針・目指す姿(目標時期) 2030年
経営方針・目指す姿(内容) 六次産業化を起点とした就農者の創出、農福連携と農泊を通した食育活動観光農園での体験を通じて、新たな地産地消の価値観を生み出し、地域の活性化が来訪者へ魅力を伝えることで定住.移住にも繋げる姿勢。
重点的な取組1(3側面) |経済_社会_
重点的な取組1(内容) 加工品のパッケージングやラベル張り等の作業や簡単な農作業を障害者施設委託として農福連携雇用に努める
重点的な取組2(3側面) |社会_環境_
重点的な取組2(内容) 都市部、中間農村部間の良好な繋がりの支援と地域性を持った社会的貢献に努める。
重点的な取組3(3側面) |経済_社会_環境_
重点的な取組3(内容) 地域の人口減少及び、就農者の高齢化に伴う耕作放棄地を有効活用しながら食料の生産圃場を守り、田園風景を豊かに残す。
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