三重県SDGs推進パートナー(第2期)<詳細画面>

三重県SDGs推進パートナーに登録された皆さんをご紹介します。
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第2期登録(2022年1月〜3月申請分)268者


・事業概要
・SDGsに関する経営方針・目指す姿と目標時期
・重点的な取組と対応する3側面(経済・社会・環境)

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三重県SDGs推進パートナー(第2期)内の1件のデータの詳細表示
団体名 株式会社みずほ銀行
所在地 津市
業種 金融業、保険業
事業概要 東京都千代田区に本店を置く都市銀行。 三重県内では津支店・四日市支店・伊勢支店の3店舗を展開。
ホームページ@ HP@
ホームページA HPA
経営方針・目指す姿(目標時期) 2030年
経営方針・目指す姿(内容) <みずほ>は「日本を代表する、グローバルで開かれた総合金融グループ」として、常にフェアでオープンな立場から、時代の先を読む視点とお客さまの未来に貢献できる知見を磨き最高水準の金融サービスをグローバルに提供することで、幅広いお客さまと共に持続的かつ安定的に成長し、内外の経済・社会の健全な発展にグループ一体となって貢献していきます。これらを通じ、<みずほ>は、いかなる時代であっても変わることのない価値を創造し、お客さま、経済・社会に<豊かな実り>を提供する、かけがえのない存在であり続けます。 <みずほ>は、サステナビリティへの取り組みを進めることで、様々なステークホルダーの価値創造に配慮した経営と当社グループの持続的かつ安定的な成長による企業価値の向上を実現し、SDGs達成に貢献していくことを目指していきます。
重点的な取組1(3側面) |経済|社会|
重点的な取組1(内容) <産業発展とイノベーション> 少子高齢化の進展や経済・社会・産業の構造変化に伴う後継者不足等を背景に、事業承継ニーズは多様化・複雑化しており、円滑な事業承継をサポートしていくために、「みずほ」はグループ一体で高度なソリューションを提供していきます。
重点的な取組2(3側面) |経済|社会|
重点的な取組2(内容) <少子高齢化と健康・長寿> 少子高齢化の進展、それに伴う人口の減少時代の到来、そしてマイナス金利環境の継続という環境を踏まえると、今後の将来に備えた資産形成の重要性はますます高まっていくものと考えられます。「みずほ」は資産運用関連業務に関する「みずほ」のフィデューシャリー・デューティー実践に向けた取組方針を公表し、お客さまの立場に立った施策を実践することで、中長期的な資産形成をサポートしていきます。
重点的な取組3(3側面) |環境|
重点的な取組3(内容) <環境配慮> みずほ銀行・みずほフィナンシャルグループを含むグループ8社の国内外温室効果ガス排出量(Scope1、2)の削減
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