漁海況インデックス<一覧画面>

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漁海況インデックスの一覧表
発行日 熊野灘周辺の概況 中型まき網 大型定置網 操作
2021/2/26 24〜25日実施の調査船による観測結果によると、熊野灘には北東沖から暖水が流入し、沖合を南下していた。この暖水は水温18℃台で、表層から水深50〜100mまで良く混合していた。沿岸の表面水温はおおむね17℃後半で、北〜東方向へ流れていた。 マサバ1560t、マルソウダ0.8t、キハダ0.7t、ゴマサバ0.3t、スルメイカ0.3t イシダイ2.3t、ブリ2.1t、マアジ1t、メジナ0.6t、ヒラソウダ0.6t 詳細
2021/2/19 黒潮蛇行北上部の西偏が強まり、その西端は大王埼の南沖に達している。このため、熊野灘から遠州灘の表面水温は平年より約2.5℃も高く、昨年並みの高水温となっている。浮魚礁#2は北寄りに振られ、水温は約20℃に上昇した。 マサバ1635t、マイワシ970t、ゴマサバ12t、ウルメイワシ11t、オアカムロ0.7t イワシ類1.6t、ブリ0.8t、マアジ0.8t、ヒラソウダ0.3t、サバ類0.3t 詳細
2021/2/12 黒潮蛇行北上部の屈曲部が大王埼の東沖にあり、熊野灘の沖合には黒潮系の暖水が東から波及している。浮魚礁#2は西寄りに振られ、水温は18℃半ばを観測している。早田定置ブイでは18℃半ば、片田定置ブイでは18℃前後の水温を観測している。 マイワシ104t、マアジ23t、マサバ13t、ゴマサバ1.4t、マダイ0.6t スルメイカ4.2t、ワラサ3.5t、ヒラソウダ0.8t、サバ類0.7t、ヨコワ0.5t 詳細
2021/2/5 黒潮の蛇行北上部の西偏が強まり、熊野灘沖合には黒潮からの暖水が波及している。この影響で遠州灘から熊野灘の表面水温は平年より約2.5℃も高く、昨年並の高水温。浮魚礁#2は南西に振られ、水温は18℃半ばを観測。伊勢湾内に外海水が波及している。 ゴマサバ6.2t、マアジ3.9t、マサバ0.6t、ビンナガ0.5t、マダイ0.4t スルメイカ2.8t、イシダイ1.3t、メジナ0.9t、イワシ類0.7t、ワラサ0.7t 詳細
2021/1/29 熊野灘沖にあった小暖水渦は南へ抜けた。現在、熊野灘には駿河湾沖の黒潮からの内側反流が強く流れている。この影響で浮魚礁#2は南西寄りに振られ、水温は18℃台が19℃前後に上昇。早田定置ブイの水温は、17℃台が18℃台に上昇した。 マサバ19.0t、ウルメイワシ16.0t、マアジ6.5t、カタクチイワシ4.3t、ゴマサバ3.8t スルメイカ2.4t、ボラ1.1t、ウスバハギ0.8t、ブリ0.6t、サバ類0.4t 詳細
2021/1/22 熊野灘沖の小暖水渦はゆっくりと南へ移動し、熊野灘は北部から降温がすすんでいる。浮魚礁#2は南西に振られ、水温は18℃前後を観測。伊勢湾口沖に顕著な潮境がある。駿河湾沖の大蛇行北上部が北に伸びつつあり、黒潮内側反流が形成される可能性がある。 ボラ112t、マサバ24t、ゴマサバ18t、マアジ11t、ツバス1.9t スルメイカ5.9t、カンパチ1.3t、イワシ類1.0t、サバ類1.0t、ヒラソウダ0.9t 詳細
2021/1/15 熊野灘沖合の暖水は、時計回りに流れながらゆっくり西南へと移動している。片田定置ブイの水深1mでの水温観測値は15〜18℃台で振れている。早田定置ブイでは18℃台で推移している。浮魚礁#2は東寄りに振られ、水温は19℃台を観測している。 ゴマサバ180t、マアジ20t、マルソウダ0.6t、ウルメイワシ0.3t、マサバ0.2t スルメイカ2.3t、カンパチ1.6t、ムロアジ類0.5t、イシガキダイ0.5t、ウスバハギ0.4t 詳細
2021/1/8 遠州灘の南沖を中心に黒潮から切離した暖水の渦があり、一部が熊野灘沖に達している。5-6日実施の調査船による熊野灘観測の結果によると、熊野灘は表面から水深100m前後までよく混合した暖水に覆われ、沿岸では北〜東向きの流れが卓越している。 ゴマサバ122t、マアジ4.0t、オアカムロ2.9t、メアジ0.4t、ムロアジ類0.2t カンパチ3.5t、ムロアジ類3.3t、マルソウダ3.2t、スルメイカ1.5t、ウスバハギ1.0t 詳細
2020/12/25 22日に実施した調査船による観測結果より、熊野灘浮魚礁海域には西向きに約1ktの流れがあり、水深100m程度までよく混合した水温21℃台の暖水に覆われていた。沿岸の水温も高く、片田定置ブイで20℃台、早田定置ブイで21℃台を観測している。 マアジ26t、マサバ6.6t、ゴマサバ6.5t、マルソウダ1.4t、ワラサ0.9t ムロアジ類0.7t、スルメイカ0.5t、カンパチ0.4t、シイラ0.3t、マルソウダ0.3t 詳細
2020/12/18 熊野灘には黒潮からの暖水が反流となって波及し、沖合を南へ流れている。このため、熊野灘の表面水温は平年に比して3℃以上高い。また、伊勢湾口沖には顕著な潮境が形成されている。浮魚礁#2は西寄りに振られ、水温は22℃前後を観測している。 マサバ93t、マアジ78t、ゴマサバ35t、ウルメイワシ4.3t、スルメイカ0.8t ムロアジ類1.5t、マアジ1.4t、カンパチ0.4t、スルメイカ0.4t、メアジ0.3t 詳細
2020/12/11 9-10日実施の調査船による熊野灘観測の結果によると、熊野灘には黒潮系の暖水が東から流入ている。熊野灘沖合の表面水温は、北部でおおよそ23℃台、南部でおおよそ22℃台とかなり高い。表層の暖水は、おおむね100m前後までよく混合している。 ゴマサバ26t、マサバ21t、マアジ8.7t、ウルメイワシ1.2t、タチウオ0.8t サバ類6.8t、ムロアジ類2.8t、マルアジ0.9t、スルメイカ0.9t、ウスバハギ0.7t 詳細
2020/12/4 黒潮が熊野灘の東沖を北上している影響で、黒潮からの暖水が周囲に波及している。このため、熊野灘〜遠州灘の表面水温は平年に比べて約3℃も高く、昨年よりも約2℃高くなっている。熊野灘浮魚礁#2は北寄りに振られ、水温は約24℃を観測している。 ウルメイワシ127t、キハダ49t、マアジ2.7t、マサバ1.5t、クロシビカマス1.2t イワシ類16t、マルソウダ10t、ムロアジ類4.5t、ウスバハギ1.8t、メアジ1.2t 詳細
2020/11/27 25〜26日に実施した調査船による観測結果より、熊野灘の表層は、水温23℃前後で厚さ50~100mほどの黒潮系暖水に広く覆われている。この黒潮系暖水は、東から熊野灘に波及し、岸寄りを南北に分かれて流れている。 マイワシ167t、キハダ76t、ウルメイワシ25t、ゴマサバ2.8t、ビンナガ2.8t マルソウダ5.9t、シイラ2.2t、サバ類0.9t、ムロアジ類0.8t、ウスバハギ0.8t 詳細
2020/11/20 黒潮からの暖水が熊野灘に波及し、沿岸でも水温が高くなっている。浜島の水産研究所地先の定地水温は20.5℃で、同日の平年値より約3℃も高い。浮魚礁No.2は北西〜東向きの範囲で不安定に振られており、水温は24℃前後を観測している。 ウルメイワシ174t、キハダ105t、ゴマサバ27t、マアジ24t、マサバ9.8t シイラ3.4t、マルソウダ2.9t、カンパチ1.6t、マアジ0.9t、ウスバハギ0.4t 詳細
2020/11/13 熊野灘の東沖を黒潮が北上している影響で、熊野灘の沖合には暖水が南から流入している。このため、熊野灘の表面水温は平年より1.5℃以上高く、昨年並となっている。浮魚礁No.2は北東寄りに振られ、水温は24℃台を観測している。 ウルメイワシ117t、マサバ88t、マアジ74t、ゴマサバ31t、オアカムロ8.4t マアジ11t、カンパチ0.9t、シイラ0.8t、マルソウダ0.3t、イナダ0.3t 詳細
2020/11/6 大蛇行後に北上して東へと向かう黒潮の屈曲部は、潮岬から東へと進みつつある。熊野灘〜遠州灘の表面水温は平年より約1℃高く、昨年並みとなっている。熊野灘浮魚礁No.2は北寄りに振られ、水温は23℃前後を観測している。 マアジ160t、マサバ35t、ゴマサバ15t、ワラサ13t、ウルメイワシ5.9t シイラ3.1t、ムロアジ類0.8t、ウスバハギ0.7t、カンパチ0.3t、イナダ0.3t 詳細
2020/10/30 26〜27日に実施した調査船による熊野灘観測結果によると、熊野灘沖合の表層水温は24℃前後、黒潮の表層水温は約26℃で、黒潮の北縁付近では4kt以上の速い流れも観測された。熊野灘浮魚礁No.2は南西に振られ、水温は24℃前後を観測している。 マイワシ586t、キハダ24t、カツオ7.7t、ウルメイワシ4.8t、マサバ2.9t   詳細
2020/10/23 潮岬より東では、黒潮が直線的に流れている。熊野灘への黒潮の内側反流の勢いは弱まった様子。今後、水温は気温の低下に従って低下傾向となることが予測される。熊野灘浮魚礁No.2は南寄りに振られ、水温は25℃前後を観測している。 マイワシ1265t、ウルメイワシ177t、ワラサ51t、マサバ21t、キハダ16t   詳細
2020/10/16 熊野灘には黒潮からの内側反流が波及し、熊野灘の沖合を反時計回りに流れている。黒潮の影響によって熊野灘と遠州灘の表面水温が上昇し、平年より約2℃高く、昨年並みとなっている。熊野灘浮魚礁No.2は南西寄りに振られ、水温は24℃台を観測している。 マイワシ261t、ワラサ64t、ゴマサバ12t、イナダ6.4t、キハダ4.0t   詳細
2020/10/9 熊野灘の南沖32°N付近で黒潮の蛇行南下流と北上流がかなり接近し、南下流の一部は北上流に引き寄せられて熊野灘沖を北上している。熊野灘浮魚礁No.2は北寄りに振られ、水温は26℃前後を観測している。 マイワシ87t、キハダ46t、ゴマサバ26t、マアジ24t、マサバ16t   詳細
2020/10/2 黒潮の蛇行北上部のS字が強まり、南東から熊野灘に接近している。このため、今後、熊野灘には沖合から黒潮系水の影響が強まっていくと予測される。熊野灘浮魚礁No.2は東寄りに振られ、水温は25℃台を観測している。 マイワシ305t、ウルメイワシ165t、ゴマサバ64t、マアジ38t、マサバ14t   詳細
2020/9/25 黒潮の蛇行北上部は熊野灘から東へ離れた。日照が少ないことにより、表面水温の低下が進んでいる。熊野灘には東から黒潮系の水が波及し、反時計回りに流れている。熊野灘浮魚礁No.2は、おおむね西に振られ、水温は27℃前後を観測している。 ワラサ120t、イナダ94t、キハダ72t、マサバ55t、ゴマサバ41t   詳細
2020/9/18 14-15日実施の調査船「あさま」による熊野灘観測の結果より、熊野灘の沖合いには黒潮からの暖水が南から流入して東へと流れており、表面水温は、おおむね28〜29℃であった。熊野灘浮魚礁No.2は北東寄りに振られ、水温は28℃台を観測している。 マイワシ927t、ゴマサバ110t、キハダ61t、マサバ53t、カツオ15t   詳細
2020/9/11 熊野灘から遠州灘の表面水温は若干下がったものの、平年より2℃前後高い。黒潮の蛇行北上部が32〜33°Nで137°E前後まで西に寄っており、今後、熊野灘に接近する可能性もある。熊野灘浮魚礁No.2は南南東寄りに振られ、水温は28℃台を観測している。 マイワシ185t、マサバ30t、カツオ16t、ゴマサバ1.8t、イナダ0.5t   詳細
2020/9/4 黒潮からの暖水が熊野灘の沖合に波及し、南へ流れている。 8月中旬以降、熊野灘の表面水温は29℃以上の高い状態が継続しており、平年より約2.5℃も高い状態が続いている。熊野灘浮魚礁No.2は南西寄りに振られ、水温は29℃台を観測している。 マイワシ255t、キハダ22t、マサバ11t、ゴマサバ8.4t、ウルメイワシ8.4t   詳細
2020/8/28 黒潮からの暖水が熊野灘に東から波及し、南北へ分かれて流れている。25日の調査船による観測によると、熊野灘の浮魚礁海域では、西向きに1ノット弱の流れがあり、水温は0.5mで29.5℃前後、20mで25.9〜26.6℃、50mで21.5〜22.2℃であった。 マイワシ376t、キハダ23t、ウルメイワシ9.1t、カツオ5.6t、ゴマサバ2.3t   詳細
2020/8/21 黒潮が熊野灘にほぼ接岸して流れている。日射の影響もあり、熊野灘の沖合いは30℃以上の暖水に広く覆われている。また、志摩半島沿岸では東向きの2kt前後の流れが観測された。熊野灘浮魚礁No.2は北寄りに振られ、水温は30℃台を観測している。 マイワシ25t、マサバ2.0t、マアジ0.4t、ヤマトカマス0.2t   詳細
2020/8/14 7月下旬に黒潮の蛇行南端から切離した暖水渦が黒潮に再接合し、蛇行の規模が大きくなった。黒潮の北上部は熊野灘にかなり接近し、大王埼沖をかすめて東へと流れている。この影響により、熊野灘の水温は平年より2℃ほど高くなっている。 キハダ76t、マイワシ15t、カツオ8.4t、ビンナガ1.0t、ウルメイワシ1.0t   詳細
2020/8/7 4〜5日に実施した調査船による熊野灘の観測より、熊野灘沖合の表層は広く28度前後であった。平年と比較すると、平均して1℃ほど高く、熊野灘北部の沖合では2℃前後も高かった。熊野灘浮魚礁No.2は北向きに振られ、水温は28℃前後を観測している。 マイワシ164t、マサバ18t、キハダ15t、ウルメイワシ10t、ゴマサバ1.6t   詳細
2020/7/31 黒潮は、大蛇行の南端が切離して蛇行の規模が小さくなった。熊野灘の水温は、沿岸は南部を中心に25℃未満と低く、沖合は26°台と、平年よりやや低い。熊野灘浮魚礁No.2は西〜南西方向に振られ、水温は26℃台を観測している。 キハダ135t、マイワシ132t、ウルメイワシ10t、マアジ9.2t、カツオ9.0t   詳細
 
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